業界情報記事

居酒屋経営業者の倒産動向調査(2020年)

居酒屋倒産189件で過去最多を更新
〜 地域別では「近畿」、都道府県別では「東京都」が最多 〜

はじめに

忘年会や新年会などの自粛で大ダメージを受けている居酒屋経営業者。そうしたなか、再度の緊急事態宣言の発出により、先行きの見通しが立たない状況が続く。

帝国データバンクでは、居酒屋経営業者の倒産(※)動向について集計・分析した。

※「酒場,ビヤホール」を主業とする事業者(法人・個人事業者)で、法的整理かつ負債1000 万円以上を対象としている

調査結果

  1. 1 2020年の居酒屋経営業者の倒産は189件発生し、過去最多を更新した
  2. 2 地域別でみると、「近畿」が58件で最多。都道府県別では、「東京都」(36件)が最多
  3. 3 負債額別でみると、「1000万〜5000万円未満」の小規模倒産が構成比81.0%(153件)を占める。また、2011年以降は負債50億円超の大型倒産は発生していない
  4. 4 態様別でみると、「破産」が179件で構成比94.7%を占める
  5. 詳細はPDFをご確認ください

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