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TDB電子認証サービスTypeAお受取り方法
送付されるもの
ICカードとPIN(暗証番号)は、「 電子署名及び認証業務に関する法律施行規則 」第六条第三号に基づき、ICカード名義人の住民票記載住所宛に発送します。
安全のため、ICカードとPINは別送しており、郵送方法が異なります。
ICカード | PIN通知書(暗証番号) |
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お受け取り時・お受け取り後のご注意
- ICカード、PINとも、定型封筒(洋形長3号)でお送りします。
- 発送日の夕方に書留番号(問合せ番号)を連絡先メールアドレスへご連絡します。
- 転送可でお送りします。ご名義人の方が遠隔地にいる場合は、郵便局へ転送をご依頼ください。
- ICカード、PINとも、お受取りいただけず認証局へ返送された場合、2回まで再送付します。
3回目でお受取いただけなかった場合は原則として当該ICカードを失効します。
お受取いただけずに失効したICカードの発行料金につきましては、キャンセル、返金はいたしませんので、予めご了承ください。
- PIN通知書に記載されているPIN番号は「 電子署名及び認証業務に関する法律施行規則 」第六条第三号に基づき、認証局で保持いたしません。 PIN通知書の紛失などによりPIN番号が不明となった場合は、ICカードは使用不可となり、再度お申込頂く必要がございます。他の郵便物と混ざらないように大切に保管ください。
【関連Q&A】
⇒Q02-04 受取代人とは?
⇒Q03-02 ICカード、PINはどのように配達されますか?
⇒Q03-03 受取代人を後から設定できますか?
⇒Q03-04 名義人以外の人が受け取るようにしたい
ICカード(本人限定受取郵便(特例型))のお受取り方法
ICカードは、「本人限定受取郵便(特例型)」を利用してお送りします。
「本人限定受取郵便(特例型)」とは、郵便物に記載された『受取人(名義人)本人』か、
お申込時に入力頂く『受取代人』のみが受取ることができる郵送方法です。
本人限定受取郵便に対応した名義人住所最寄の配達局にて10日間保管されます。
保管期間を過ぎた場合は認証局に差し戻され、ご担当者様へご連絡したうえで、2回まで再送されます。
2回目の再送でお受取いただけなかった場合、当該ICカードは失効されます。
失効したICカードにつきましては、キャンセル、返金はいたしませんので予めご了承ください。
基本の受取方法

- 電子認証局から差し出されたICカードは、本人限定受取郵便に対応したICカード名義人の住民票記載住所最寄の配達局に保管されます(保管期間:約10日間)
- ICカードを保管している配達局から、「到着通知書」がICカード名義人の住民票記載住所に届きます。
- 配達局窓口でのお受取り、または配達でのお受取りが可能です。
配達の場合は、希望日時を配達局へご連絡ください。
■受取時にお持ちいただくもの
- 「到着通知書」または「問い合わせ番号の控え」
- 本人確認資料(顔写真の有無にかかわらず公的証明書1点、氏名・住所・生年月日等の記載があるもの→詳細は日本郵便のページ参照)
<ご参考>
最寄の配達局以外の郵便局窓口でお受取りになる場合は、「到着通知書」に記載されている方法に従って転送手続きをしてください。
代理人が受取る場合
お申込み時に受取代人を指定している場合のみ、代人による受取が可能です。
代人は郵便局窓口での受取のみ可能です。

- 1代人の指定がある場合もICカードは、本人限定受取郵便に対応したICカード名義人の住民票記載住所最寄の配達局に保管されます(保管期間:約10日間)
- ICカードを保管している配達局から、「到着通知書」がICカード名義人の住民票記載住所に届きます。
- ICカードの名義人は、「到着通知書」が届きましたら、代人にお渡しください。
または、「問い合わせ番号の控え」を代人にお伝えください。
- 代人は「到着通知書」(または「問い合わせ番号の控え」)と本人確認資料をお持ちになり、郵便局窓口でお受取りください。
■受取時にお持ちいただくもの
- 「到着通知書」または「問い合わせ番号の控え」
- 本人確認資料(顔写真の有無にかかわらず公的証明書1点、氏名・住所・生年月日等の記載があるもの→詳細は日本郵便のページ参照)
<ご参考>
最寄の配達局以外の郵便局窓口でお受取りになる場合は、「到着通知書」に記載されている方法に従って転送手続きをしてください。
PIN通知書(書留)のお受取り方法
ICカード用PIN通知書は、「簡易書留」でお送りします。
ICカード名義人の住民票記載住所へ配達され、お住まいの方であればどなたでもお受取り頂けます。
(→詳細は日本郵便ホームページ参照)
PIN通知書に記載されているPIN番号は「 電子署名及び認証業務に関する法律施行規則 」第六条第三号に基づき、認証局で保持いたしません。 PIN通知書の紛失などによりPIN番号が不明となった場合は、ICカードは使用不可となり、再度お申込頂く必要がございます。他の郵便物と混ざらないように大切に保管ください。