景気・経済動向記事

九州・沖縄地区の社長出身大学分析(2018年)

福岡大学が2302人で最多
〜 九州以外の大学は上位30位内に13校 〜

はじめに

国内大学の学生数が年々増加している。文部科学省によると、2017年の大学学生数は289万880人。1990年(213万3362人)と比べると75万7518人の増加で、大学進学率も上昇傾向で推移している。一方、各種調査によれば、地方部の地元進学率は低位にとどまっており、人口流出の一要因となっている。

帝国データバンク福岡支店では、企業概要データベース「COSMOS2」(約147万社収録)から九州・沖縄地区(以下、九州)に本社を置く企業(個人、非営利、公益法人等除く)の社長出身大学データを抽出し、出身大学をランキング形式で集計した。データは2018年6月時点。

調査結果

  1. 1 社長の出身大学上位30校を見ると、「福岡大学」が2302人で最多となり、「日本大学」(1167人)、「九州産業大学」(1091人)、「西南学院大学」(643人)と続いた
  2. 2 社長の出身大学を都道府県別に見ると、「福岡県」「佐賀県」「長崎県」「大分県」では「福岡大学」が最多
  3. 3 社長の出身大学を年商規模別に見ると、「1億円未満」「1億円以上10億円未満」「10億円以上50億円未満」「50億円以上100億円未満」「500億円以上1000億円未満」で「福岡大学」が最多となった
  4. 4 社長の出身大学を男女別に見ると、男性社長では「福岡大学」が最多、以下「日本大学」、「九州産業大学」、「西南学院大学」の順にランクイン。他方、女性社長では「福岡大学」が最多で、「外国の大学」、「活水女子短期大学」と続いた

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