景気・経済動向記事

新型コロナウイルス感染症に対する山梨県内企業の意識調査

企業の68.8%がマイナスの影響
〜 今後マイナス影響を見込む業界「製造」「小売」「建設」で最多 〜

はじめに

中国の湖北省武漢市を中心に発生し、世界的に拡大している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が全国的な広がりをみせている。既に大規模イベントの中止や商業施設の営業時間短縮、テレワーク・時差出勤などが各地で行われている。さらに、全国の小中学校や高校、特別支援学校に対する臨時休校の要請など、国民生活だけでなく、経済活動にも大きな影響を及ぼすと考えられる。

そこで、帝国データバンクは、新型コロナウイルス感染症に対する企業の見解について調査を実施した。本調査は、TDB景気動向調査2020年2月調査とともに行った。

■調査期間は2020年2月14日〜29日、調査対象は山梨県内206社で、有効回答企業数は93社(回答率45.1%)

■本調査の詳細なデータは景気動向オンライン(https://www.tdb-di.com)に掲載している

調査結果

  1. 1  新型コロナウイルス感染症による自社の業績への影響、『マイナスの影響がある』と見込む企業は68.8%。「影響はない」とする企業は19.4%だった一方で、『プラスの影響がある』と見込む企業は0.0%であった
  2. 2  『マイナスの影響がある』と見込む企業を業界別にみると、「運輸・倉庫」が最も高い。以下、「卸売」「製造」「サービス」が続く。「今後マイナスの影響がある」と見込んでいる業界は「製造」「小売」「建設」が最も高い

詳細はPDFをご確認ください

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