TDB景気動向調査2025年1月調査の結果と見通しを★5分で分かりやすく★解説します。
2025年1月の景気DIは前月比0.9ポイント減の43.6となり、3カ月ぶりに悪化しました。
国内景気は、低調な個人消費が大きく下押しし、相次ぐ値上げの悪影響が表れた2023年1月以来2年ぶりの下落幅となっています。
今後の景気は、企業のコスト負担の増加など下振れ材料を多く抱えつつも、横ばい傾向で推移すると見込まれます。
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【目次】
■0:05 景気DI43.6―前月比0.9ポイント減、3カ月ぶりの悪化―
→0:21 2025年1月の調査概要
→0:52 業界別の動向
■1:37 取材現場から―「チョコレート関連業界の動向」―
■3:12 今後の景気のポイント
■3:56 景気の予測
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TDB景気動向調査2025年1月
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