お問い合わせよくある質問

  • 電子入札補助アプリのバージョンアップは「TypeAご利用ソフト更新ツール」から実施頂けます。

    1. 「TypeAご利用ソフト更新ツール」を起動します。
       Windows 10:
        [スタート]-[た]-[帝国データバンク]-[TypeAご利用ソフト更新ツール]
       Windows 11:
        [スタート]-[すべてのアプリ]-[た]-[帝国データバンク]-[TypeAご利用ソフト更新ツール]
    2. 新しいバージョンが存在する場合、以下の画面が表示されます。
      この画面が表示されず、「最適なTypeAご利用ソフトがインストール済みです」と表示された場合は
      既に最新のバージョンがインストールされています。

      (図1)


      なお、TypeAご利用ソフトが最新ではない場合、先にTypeAご利用ソフトの更新が行われます(図2)。
      TypeAご利用ソフトのバージョンアップが完了後、図1が表示され補助アプリのインストールが開始されます。

      (図2)

    以上

  • 【考えられる原因】

    原因①:LDAPが通過出来ていない

    原因②:発注機関で署名検証方式にマルチトラストモードを採用している


    【対処方法】

    対処①:
     
    リポジトリ接続テストを起動し、LDAPの通過状況をご確認ください。

    【リポジトリ接続テスト起動方法】
     Windows 10:
      [スタート]-[た]-[帝国データバンク]-[ICカードリポジトリ接続テスト]
     Windows 11:
      [スタート]-[すべてのアプリ]-[た]-[帝国データバンク]-[リポジトリ接続テスト]

     エラーの場合は対処方法を以下よりご確認ください。
     ⇒Q05-19 「リポジトリ接続テスト」でのエラー解決方法

    対処②:
     
    発注機関で使用しているルート証明書が更新されている可能性があります。
     TypeAご利用ソフト更新ツールを起動し、ルート証明書の更新を行ってください。

    【ご利用ソフト更新ツール起動方法】
     Windows 10:
      [スタート]-[た]-[帝国データバンク]-TypeAご利用ソフト更新ツール]-[TypeAご利用ソフト更新ツール]
     Windows 11:
      [スタート]-[すべてのアプリ]-[た]-[帝国データバンク]-TypeAご利用ソフト更新ツール]-[TypeAご利用ソフト更新ツール]

    以上

  • TypeAは、平成13年4月1日付で施行された「電子署名及び認証業務に関する法律」で定められた特定認証業務の認定制度に基づき、国の認定を受けて発行する『ICカード型電子証明書』です。
    法人自体ではなく、法人等に所属する個人に対して証明書を発行いたします。
    詳細はこちらをご参照ください。

    以上

  • 「更新ツール実施手順書」を参考に、バージョンアップを実施してください。

    以上

  • TypeAご利用ソフトのバージョンを確認する手段は4つです。

    • (方法1)初期セットアップメニューでの確認

      (1)初期セットアップを起動します。

       Windows 8.1:
        [スタート]-[アプリ(左下の↓)]-[帝国データバンク]-[初期セットアップ]
       Windows 10:
        [スタート]-[た]-[帝国データバンク]-[初期セットアップ]
       Windows 11:
        [スタート]-[すべてのアプリ]-[た]-[帝国データバンク]-[初期セットアップ]


    • (2)メニュー画面上部に赤文字で表示されています。



    • (方法2)TypeAご利用ソフト更新ツールで確認

    • (1)TypeAご利用ソフト更新ツールを開きます。
        Windows 8.1:
         [スタート]-[アプリ(左下の↓)]-[帝国データバンク]-[TypeAご利用ソフト更新ツール]
        Windows 10:
         [スタート]-[た]-[帝国データバンク]-[TypeAご利用ソフト更新ツール]
        Windows 11:
         [スタート]-[すべてのアプリ]-[た]-[帝国データバンク]-[TypeAご利用ソフト更新ツール]

    • (2)現在のインストール状況(下図赤線部分)に表示されます



    • (方法3)ICカード動作確認ツールからの確認手順

      (1)ICカード動作確認を開きます。
        Windows 8.1:
         [スタート]-[アプリ(左下の↓)]-[帝国データバンク]-[ICカード動作確認]
        Windows 10:
         [スタート]-[た]-[帝国データバンク]-[ICカード動作確認]
        Windows 11:
         [スタート]-[すべてのアプリ]-[た]-[帝国データバンク]-[ICカード動作確認]

    • (2)PINの入力やカードの挿入をせず、「バージョン情報」をクリックします。

    • バージョンが表示されます。(図ではv6.4.1)


    • (方法4)コントロールパネルからの確認手順

      (1)コントロールパネルの[プログラムと機能(プログラムのアンインストール)]を開いてください。


      (2)名前にバージョンが表示されています。


      以上

  • TypeAご利用ソフト初期セットアップ画面の"2).Net Framework"にて
    エラーが発生した場合の対応方法です。

     【なし】
    .NET FrameworkはTypeAとは無関係に本来OSに標準インストールされているため、
    通常はありえない状態です。
    インストールがされていない場合、OSの異常が発生しています。
    別の端末をご用意頂くか、パソコンのサポート元へご確認ください。

     【要バージョンアップ】
    「アプリインストール」のボタンからインストールを実行ください。

    以上

  • TypeAは認定認証局から発行するICカード型の電子証明書です。
    年1回、国の指定監査機関の監査を受けており、高い認証レベルを保持しているため
    中央省庁や地方自治体の電子入札や各省庁への電子申請や国税/地方税の電子納税などにもご利用頂けます。

    詳細は以下の各ページをご参照ください。

    以上

  • 電子入札補助アプリ単体を手動でインストールする手順は以下の通りです。

    1.以下2つのファイルをダウンロードし、同じ場所(フォルダ)に置きます。
    setup.exe
    CoreRelay.msi

    2.「setup.exe」を実行します。
     後の詳しい手順は電子入札補助アプリインストール手順書(PDF)
     「4.インストール」以降をご確認ください。

    3.TypeAご利用ソフトの「初期セットアップ」を起動します。

    【初期セットアップの場所】
     [スタート]->[プログラム]->[帝国データバンク]->[TDB電子認証サービスTypeA]->[初期セットアップ]

    4.「初期セットアップ」を「終了」します。

    以上

  • 「利用申込書作成(ICカード使用)」ツールはICカードの内容を読み込み、
    格納情報を参照して利用申込書を作成することが出来るツールです。

    以下の項目を読み込むことが可能です。

    ・名義人氏名
    ・名義人自宅住所ローマ字(前回発行時に格納を希望した場合)
    ・所属組織名
    ・登記面所在地
    ・電子委任状委任項目(前回発行時に格納を希望した場合)

    ※ご注意
    ・申込書以外の必要書類(住民票などの公的書類)は通常通り必要です。
    ・ツールの利用有無で料金の違いは発生いたしません。

    【ツールの起動方法】
    以下から起動してください。
    ※予めTypeAご利用ソフトのインストールが必要です。

     ■Windows11の場合
      [スタート]-[アプリ]-[た]-[帝国データバンク]-[利用申込書作成(ICカード使用)]

     ■Windows10の場合
      [スタート]-[プログラム]-[た]-[帝国データバンク]-[利用申込書作成(ICカード使用)]

     ■Windows 8.1の場合
      [スタート]-[アプリ]-[帝国データバンク]-[利用申込書作成(ICカード使用)]


    【プログラムが見つからない場合」
    TypeAご利用ソフトのバージョンが古いため、
    先に「TypeAご利用ソフト」のバージョンアップを行ってください。

    TypeAご利用ソフトのバージョンアップ手順

    以上

  • TypeAご利用ソフト初期セットアップ画面の"3)許可URLリスト"にて
    エラーが発生した場合の対応方法です。

     【なし】
     初期セットアップ画面の「許可URLリスト更新」をクリックし、
     許可URLリストの登録を行ってください。

    以上