倒産速報記事

株式会社デジポケ

暗号資産ウォレット事業
破産手続き開始決定受ける
TDB企業コード:396018676

負債101億円

「東京」 (株)デジポケ(資本金5000万円、港区浜松町1-10-8、代表矢萩卓氏)は、6月22日に東京地裁へ自己破産を申請し、8月27日に破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は粟田口太郎弁護士(千代田区大手町1-1-1、アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業)。

 当社は、2016年(平成28年)5月に仮想通貨交換業を目的に設立。会員向けに暗号資産のウォレット事業(預かりサービス)を手がけていたが、2017年4月の改正資金決済法の施行により同年9月30日をもって仮想通貨交換業を廃止していた。

 しかし、2019年5月に再び資金決済法が改正され、暗号資産の預かり事業においても金融庁の許認可が必要となったが、許認可取得のメドが立たないなか、預かり金の返還ができなくなったことで今回の措置となった。

 負債は債権者約2000名に対し約101億円だが、今後変動する可能性がある。なお、問い合わせ専用ダイヤルは下記の通り。

 問い合わせ専用ダイヤル:0120-401-418

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