景気・経済動向記事

SDGsに関する道内企業の意識調査(2023年)

『SDGsに積極的』な企業、50.9%に拡大
〜 67.3%が効果を実感、「売上増」につながった企業も 〜

はじめに

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、カラフルなドーナツ型のデザインが特徴のSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)。2015年9月の国連サミットで採択されてから、まもなく8年を迎える。SDGs達成のための中長期的な国家戦略である「SDGs実施指針」の改定が予定されているほか、自治体や民間企業がSDGsに関する資金調達のために発行する「SDGs債」も2022年度は過去最高を記録するなど、目標である2030年までの折り返しの年である2023年において、SDGs達成に向けた取り組みが加速している。
そこで、帝国データバンク札幌支店は現在のSDGsに関する道内企業の見解について調査を実施した。本調査は、TDB景気動向調査2023年6月調査とともに行った。


■調査期間は2023年6月19日〜30日、調査対象は道内1195社で、有効回答企業数は511社(回答率42.8%)。SDGsに関する調査は、今回で4回目

調査結果

  1. 1  SDGsに積極的な企業は50.9%と、前年より拡大
  2. 2  規模別では大企業が73.1%、中小企業が46.9%、業界別では『農・林・水産』がトップ
  3. 3  現在力を入れている項目は「働きがいも経済成長も」がトップ
  4. 4  今後最も力を入れたい項目も「働きがいも経済成長も」がトップ
  5. 5  取り組みによる効果を実感した企業は67.3%、「企業イメージの向上」がトップ

詳細はPDFをご確認ください

お問い合わせ先

株式会社帝国データバンク 札幌支店情報部
TEL:011-272-3933 FAX:011-272-3934

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