業界情報記事

沖縄県内の特A工事業者の売上高ランキング(2019年11月期〜2020年10月期)

売上高合計、前期比2.1%減
黒字社数は8社増加して、黒字総合計は6億2,701万円増となる

はじめに

2020年(1月〜12月)の入域観光客数は373万人となり、東日本大震災の影響を受けた2011年以来、9年ぶりに対前年比で減少した。減少率も過去最大となるなど、新型コロナウイルスの感染拡大による影響の大きさがわかる。地域経済においても、近年増加傾向にあったホテルや商業施設、分譲マンションなど民間の建築需要が減退している。加えて、コロナ対策資金等の経済政策の必要性が高まったため、不要不急な公共工事の繰越が増加しており、建設業界全体での受注環境が悪化している。本調査期間においては、新型コロナウイルスによる業績への影響が限定的もしくは含まれていない企業もあるが、どのような変化をしたのかを確認したい。当社の企業概要ファイル「COSMOS2」(約147万社収録)から沖縄県内の建設業を主業とする企業データを抽出。そのなかで沖縄県(※)特Aランク工事業者の売上高(2019年11月期〜2020年10月期)について検証した。

調査結果

  1. 1 当期の売上高合計は3,861億9,500万円で、前期の売上高合計3,945億700万円より83億1,200万円減少した
  2. 2 当期黒字社数は100社で前期の社数92社より8社増加した。当期赤字社数は4社で前期の社数12社より8社減少した
  3. 3 売上高100億円以上の10社の合計売上高は1,681億7,200万円で、全売上高の43.5%を占める

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