景気・経済動向記事

岡山県 新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査(2020年2月末時点)

「業績へマイナスの影響ある」が66.9%に達する
〜 3月以降、さらに拡がる可能性高まる 〜

はじめに

中国の湖北省武漢市を中心に発生し、世界的に拡大している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が全国的な拡がりをみせている。既に大規模イベントの中止や商業施設の営業時間短縮、テレワーク・時差出勤などが各地で行われている。さらに、全国の小中学校や高校、特別支援学校に対する臨時休校の要請など、国民生活だけでなく、経済活動にも大きな影響を及ぼすと考えられる。

そこで、帝国データバンクは新型コロナウイルス感染症に対する企業の見解について調査を実施した。本調査は、TDB景気動向調査2020年2月調査とともに行った。

■調査期間は2020年2月14日〜2020年2月29日。調査対象は岡山県に本社を置く企業372社で、有効回答企業数は160社(回答率43.0%)。

調査結果

  1. 1 新型コロナウイルス感染症による業績への影響、「マイナスの影響がある」が66.9%。
    「既にマイナスの影響がある」は28.1%、「今後マイナスの影響がある」は38.8%
  2. 2 「マイナスの影響がある」、規模別では『大企業』が84.4%、『中小企業』は62.5%。
    『大企業』が『中小企業』より21.9ポイントも高く
  3. 3 「マイナスの影響がある」、業種別では『運輸・倉庫』が88.9%で最も高く、『小売』が73.3%、『製造』『卸売』が各68.6%で続く。最も低かったのは『建設』の50.0%

詳細はPDFをご確認ください

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