業界情報記事

ファミレス運営主要16社・店舗展開動向調査

苦境ファミレス、「閉店」ペース再加速 コロナ前比で累計1000店が減少へ
〜 進むファミレスの「リブランド」、カフェ・焼き肉業態への転換を強化 〜

はじめに

苦境に転じたファミレス大手では、から揚げやカフェなど専門性の高いブランドへのリブランドを進めるほか、テイクアウトやデリバリーサービスの拡充、タブレットなどIT投資による人件費の削減、不採算店の大量閉鎖など、これまでにない大規模な改革を進めている。背景には、和洋中の豊富なメニューと全国展開の店舗網で成長してきた、「総合外食」としての従来型ファミレスビジネスでは持続困難となるリスクを抱えていることがあげられる。さらに、足元では食材など原材料高に加え、アルバイトの確保難による働き手の不足など、当初の計画では想定しえなかった新たなリスクが出始めている。外食事業の経営環境が再び厳しくなりつつあるなかで、これまで多く出店してきた都心店などを中心に、不採算店舗の閉鎖ペースは今後早まるものとみられる。

調査結果

  1. 1 原材料高と人材確保難という新たなリスク直面 不採算店の閉鎖さらに進む可能性
  2. 2 ファミレス店舗「閉店」ペース再加速 年度末までに1000店舗閉店見込み
  3. 3 進むファミレスの業態転換 ファミレス非専業8社、ファストフードや焼肉などの業態増加
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