レポート

四国地区 建設業売上高上位20社 業績動向調査(2019年度)

2019年度の業績、売上高・利益額合計ともに過去5年間で最高

はじめに

災害対策工事など公共投資や、民間工事でも製造業・非製造業ともに設備投資は堅調に推移してきた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大による景況感の悪化から、民間企業の増収傾向に歯止めがかかることは必至とみられている。また、2020年度に設備投資を行う予定が『ある』と考えている四国の企業は54.9%と、前年度を13.0ポイントの大幅減となる(帝国データバンク高松支店「四国地区 2020年度の設備投資に関する企業の意識調査」)など、先行きの不安や資金繰りの厳しさが増すことで設備投資を控えている企業がみられるなか、四国地区の主な建設業者の業績はどのように推移しているのだろうか。

帝国データバンク高松支店は、2020年8月末時点の企業概要ファイル「COSMOS2」(147万社収録)の中から、2015年度(2015年4月期~2016年3月期)から2019年度(2019年4月期~2020年3月期)まで5年間の決算の売上高と利益額が比較可能な、四国地区に本社が所在する建設業売上高上位20社を抽出し、売上高別、利益額(当期純利益)別、売上高ランキングについて分析した。

調査結果

  1. 2019年度の売上高合計は3,631億2,700万円
    前年度と比べて65億1,400万円(1.8%)多く、過去5年で最高に
  2. 2019年度の利益額合計は148億円
    前年度と比べて36億2,200万円(32.4%)多く、過去5年で最高に
詳細はPDFをご確認ください

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

お問い合わせ先 株式会社帝国データバンク 高松支店 TEL:087-851-1571 FAX:087-851-3837