レポート

栃木県・「休廃業・解散」動向調査(2025年)

2025年の消滅企業、栃木県内で1180件 過去最多を更新 ~「休廃業・解散」は986件、「倒産」は194件 県内企業の5.4%が消滅~

SUMMARY

2025年に栃木県内で休業・廃業、解散した企業は986件となった。年間最多だった前年(1000件)から1.4%減少したものの、倒産を含めた消滅企業数は1180件と過去最多を更新した。県内企業の実に5.4%が消滅するというショッキングな結果となった。休廃業・解散した企業のうち、代表年代別では「70代」が43.45%と最も高く、業種別では「建設業」が138社で最多、市郡別では「宇都宮市」が272件と群を抜いていた。なお、資本金別でみると、資本金1000万円未満(個人事業主含む)の小規模企業が73.3%と大半を占めた。

※株式会社帝国データバンクは、2025年に発生した企業の休廃業・解散動向について調査・分析を行った

  • 帝国データバンクが調査・保有する企業データベースのほか、各種法人データベースを基に集計
  • 「休廃業・解散企業」とは、倒産(法的整理)を除き、特段の手続きを取らずに企業活動が停止した状態を確認(休廃業)、もしくは商業登記等で解散(但し「みなし解散」を除く)を確認した企業の総称
  • 調査時点での休廃業・解散状態を確認したもので、将来的な企業活動の再開を否定するものではない。また、休廃業・解散後に法的整理へ移行した場合は、倒産件数として再集計する場合もある
  • [注] X年の休廃業・解散率=X年の休廃業・解散件数/(X-1)年12月時点企業数

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260227_栃木県・「休廃業・解散」動向調査(2025年)

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 宇都宮支店 TEL:028-636-0222(代表) info.utsunomiya@mail.tdb.co.jp