レポート

大分県・「休廃業・解散」動向調査(2025年)

大分県の休廃業・解散、2025年は508件 過去10年で2番目の多さ ~「黒字」休廃業の割合、51.5%に低下 中小零細の「静かな退場」広がる~

SUMMARY

2025年に大分県で休業・廃業、解散した企業は508件となった。年間で最多だった前年(535件)から5.05%減少し、3年ぶりに前年を下回ったものの、過去10年では2024年に次いで2番目に多い水準となった。休廃業した企業のうち、直近損益で「黒字」の企業は51.5%に低下。資本金別では資本金「100万円~1000万円未満」の割合が最も高く(54.1%)。休廃業・解散時の経営者の平均年齢は4年連続で「70代」が最多となった。

※株式会社帝国データバンクは、2025年に発生した企業の休廃業・解散動向について調査・分析を行った

  • 帝国データバンクが調査・保有する企業データベースのほか、各種法人データベースを基に集計
  • 「休廃業・解散企業」とは、倒産(法的整理)を除き、特段の手続きを取らずに企業活動が停止した状態を確認(休廃業)、もしくは商業登記等で解散(但し「みなし解散」を除く)を確認した企業の総称
  • 調査時点での休廃業・解散状態を確認したもので、将来的な企業活動の再開を否定するものではない。また、休廃業・解散後に法的整理へ移行した場合は、倒産件数として再集計する場合もある
  • [注] X年の休廃業・解散率=X年の休廃業・解散件数/(X-1)年12月時点企業数

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260217_大分県・「休廃業・解散」動向調査(2026年)

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 大分支店 TEL:097-536-6363 info.ohita.q8b@mail.tdb.co.jp