レポート

山形県・「休廃業・解散」動向調査(2025年)

2025年の休廃業・解散、552件 過去10年で最高 ~「黒字」休廃業・解散の割合は55.2%と増加、中小零細の「静かな退場」広がる~

SUMMARY

2025年に山形県で休業・廃業、解散した企業は552件となった。過去10年間で最多だった2019年(546件)を6件上回り、3年連続の増加で、前年を4.7pt上回った。休廃業・解散した企業のうち、直近損益で「黒字」の企業は55.2%と前年を3.1pt上回った。資本金別では資本金「100-1000万円未満」の割合が最も高く(45.5%)、中小零細企業の「静かな退場」が水面下で進行している。

※株式会社帝国データバンク山形支店は、2025年に発生した企業の休廃業・解散動向について調査・分析を行った。

  • 帝国データバンクが調査・保有する企業データベースのほか、各種法人データベースを基に集計
  • 「休廃業・解散企業」とは、倒産(法的整理)を除き、特段の手続きを取らずに企業活動が停止した状態を確認(休廃業)、もしくは商業登記等で解散(但し「みなし解散」を除く)を確認した企業の総称
  • 調査時点での休廃業・解散状態を確認したもので、将来的な企業活動の再開を否定するものではない。また、休廃業・解散後に法的整理へ移行した場合は、倒産件数として再集計する場合もある
  • [注] X年の休廃業・解散率=X年の休廃業・解散件数/(X-1)年12月時点企業数

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260205_山形県・「休廃業・解散」動向調査(2025年)

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