レポート

リスキリングに関する栃木県内企業の意識調査

DX推進企業の90.9%がリスキリングに取り組む ~「DXへの取り組み」がリスキリングを誘発 ~

はじめに

リスキリングとは「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する・させること」と定義されている。政府が推進する総合経済対策のなかでも、「リスキリング」は成長戦略のキーワードと位置づけ、巨額の予算を投下する意向を示している。弊社が2022年11月に発表した「DX推進に関する栃木県内企業の意識調査(2022年9月)」において、県内企業のDXへの取り組みは、15.7%にとどまり、多くの課題が浮き彫りとなったが、その最大の理由は、「必要なスキルやノウハウがない」であった。DX推進に必要なスキルの習得は、喫緊の課題であり、国の施策とともに企業の意識が問われていると言えるだろう。

帝国データバンク宇都宮支店では2022年9月に行った「DX推進に関する栃木県内企業の意識調査(2022年9月)」の結果を踏まえて、県内企業のDX、リスキリングの取組状況にスポットを当ててレポートをまとめた。


■調査期間は2022年9月15日~9月30日、調査対象は栃木県内企業354社で、有効回答企業数は140社(回答率39.5%)
■本調査における詳細データは景気動向オンライン(https://www.tdb-di.com)に掲載している

調査結果

  1.   県内企業のリスキリング取組割合は51.8%、DX取組企業では90.9%が推進
  2.   規模別では、大企業66.7%・中小企業48.7%の取組割合、コストを要する取組内容で差が開く
  3.   業種別では、「運輸・倉庫」「サービス」などで高い割合、取組内容にも格差あり
詳細はPDFをご確認ください

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