レポート

九州・沖縄 最低賃金に関する企業の実態調査(2026年9月)

九州・沖縄、採用時の最低時給1,171円 2年連続で最低賃金(全国加重平均)割れ ~最低賃金の引き上げペース 「速すぎる」45.0%、「妥当」33.3%~

SUMMARY

企業が従業員を採用する際の最低時給は平均1,171円となり、前年から66円上昇した。一方、2026年度の最低賃金の全国加重平均1,177円を6円下回った。2025年の▲16円から10円改善したものの、2年連続で最低賃金の全国加重平均を割り込んだ。企業が事業を継続しながら支払えると考える最低時給の上限は平均1,217円だった。また、近年の引き上げペースを「速すぎる」とした企業は45.0%で最多となり、賃金上昇への対応が企業経営の課題となっている。

※株式会社帝国データバンク福岡支店は、九州・沖縄地区3,084社を対象に、最低賃金に対する企業の実態についてアンケート調査を実施した。なお、最低賃金に関する調査は、今回で5回目

  • 調査期間:2026年9月14日~9月30日(インターネット調査)
  • 調査対象:九州・沖縄3,084社、有効回答企業数は1,030社(回答率33.4%)

詳細は以下のPDFをご覧ください

20261030_九州・沖縄 最低賃金に関する企業の実態調査(2026年9月)

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 福岡支店情報部 TEL:092-738-7779(直通) tdb.fukuoka@mail.tdb.co.jp