レポート

福岡県・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

福岡県 価格転嫁率37.3%、4割に届かず、再び低下へ ~円安や中東情勢の混乱が価格転嫁の重荷に~

SUMMARY

7月調査時点の価格転嫁率は37.3%となり、引き続き4割に届かなかった。前回調査から2.2ポイント低下し、前々回調査以来の低下となった。項目別では、人件費、物流費、エネルギーコストの転嫁は3割前後にとどまる。他方、価格改定までの期間は短縮傾向がみられた。価格転嫁は「実施」から、「十分な転嫁」と「継続的な価格改定」を問う段階に入り、定期的な価格協議ができる取引環境の整備が不可欠となっている。

※株式会社帝国データバンク福岡支店は、福岡県内1,111社を対象に、「価格転嫁」に関するアンケート調査を実施した。なお、価格転嫁に関する実態調査は、前回2026年2月に実施し、今回で8回目

  • 調査期間:2026年7月17日~7月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:福岡県内1,111社、有効回答企業数は410社(回答率36.9%)

詳細は以下のPDFをご覧ください

20261022_福岡県・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

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