レポート

埼玉県・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

価格転嫁率39.3%、業界別では「小売」と「運輸・倉庫」が3割下回る ~転嫁の期間、約3割が「短くなった」と回答も 十分な価格改定にはつながらず~

SUMMARY

埼玉県の企業の価格転嫁率は7月時点で39.3%となった。項目別では、原材料費のコスト転嫁は4割強となり、人件費、物流費、エネルギーコストの転嫁は3割弱にとどまった。他方、価格改定までの期間は短縮傾向がみられた。価格転嫁は「実施」から、「十分な転嫁」と「継続的な価格改定」を問う段階に入り、定期的な価格協議ができる取引環境の整備が不可欠となっている。

※株式会社帝国データバンク大宮支店は、埼玉県の759社を対象に、「価格転嫁」に関するアンケート調査を実施した。なお、前回の価格転嫁に関する実態調査は2026年2月に実施した

  • 調査期間:2026年7月17日~7月31日(インターネット調査)
  • 有効回答企業数:380社(回答率50.1%)

詳細は以下のPDFをご覧ください

20261015_埼玉県・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

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