レポート

近畿地区・飲食料品の消費税率引き下げに関する企業の意識調査

消費税率引き下げで 経済活性化期待21.3%、全国トップに~期待売上増減率は+0.26% 「飲食料品小売」+1.22%に対し、「飲食店」▲4.38%と業種間格差が鮮明に~

SUMMARY

飲食料品の消費税率引き下げが日本経済の活性化に「つながる」と回答した企業は21.3%、「つながらない」は51.0%となった。「つながる」の回答割合は全国10ブロックのトップ。また、自社の売り上げについては7.5%が「増える」と回答し、回答結果から試算した期待売上増減率は+0.26%となった。業種別では、飲食料品小売が+1.22%、飲食店が▲4.38%と、業種間で大きな差異が生じた。企業からは、家計負担軽減を期待する声もあったが、外食から内食・中食への需要移動、レジや会計システムの変更負担、税務処理による事務負担を懸念する声も多く聞かれた。

※調査期間は2026年8月18日~8月31日。調査対象は近畿2府4県に本社を置く3,045社で、有効回答企業数は1,580社(回答率51.9%)。なお、本調査は、調査時点で示されていた政府の基本方針を前提として実施したものであり、期待売上増減率は政策効果の予測値ではない。

詳細は以下のPDFをご覧ください

20261013_近畿地区・飲食料品の消費税率引き下げに関する企業の意識調査

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