レポート

栃木県・エネルギー価格上昇による企業への影響調査

エネルギー価格上昇、県内企業の92.3%が 「マイナス」の影響あり~『運輸・倉庫』『製造』では 「大きなマイナスがある」が過半数~

SUMMARY

エネルギー価格の上昇が自社の経営に『マイナス影響』を与えているとする企業の割合は92.3%と9割超にのぼった。業界別では、『運輸・倉庫』で75.0%、『製造』も50.0%の企業が「大きなマイナス影響」があると回答した。具体的な影響としては、「原材料・資材コストの上昇」が82.3%と8割超、「光熱費の上昇」(66.9%)、「物流コストの上昇」(63.1%)でも6割超となった。また、それらコストの上昇分を販売価格へ十分に転嫁できず、「利益の減少」(54.6%)に直面していると考える県内企業が多い。つまりはコストが販売価格に乗せられていない(価格転嫁が進んでいない)という認識のようだ。

株式会社帝国データバンクは、全国2万2,572社を対象に、エネルギー価格上昇による影響についてアンケート調査を実施した。

  • 調査期間:2026年6月17日~6月30日(インターネット調査)
  • 調査対象:栃木県内企業325社、有効回答企業130社、回答率40.0%

    詳細は、以下のPDFをご覧ください

20261009_栃木県・エネルギー価格上昇による企業への影響調査

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 宇都宮支店 TEL: 028-636-0222(代表) info.utsunomiya@mail.tdb.co.jp