レポート

千葉県・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

価格転嫁率38.6%、初めて4割を下回る ~原材料費の転嫁率は43.7%、人件費・物流費・エネルギーコストは3割前後~

SUMMARY

県内企業の73.9%が多少なりとも価格転嫁を実施しているものの、価格転嫁率は38.6%と調査開始以来、初めて4割を下回った。原材料費は比較的転嫁が進む一方、人件費・物流費・エネルギーコストは3割前後にとどまる。価格改定までの期間は短縮傾向にあるが、十分な転嫁には至らず、継続的な価格見直しと取引環境の改善が課題となっている。

※株式会社帝国データバンクは、全国2万2350社を対象に、「価格転嫁」に関するアンケート調査を実施した。なお、価格転嫁に関する実態調査は、前回2026年2月に実施し、今回で8回目

  • 調査期間:2026年7月17日~7月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:全国2万2350社、うち千葉県717社
  • 有効回答企業数:1万518社(回答率47.1%)、うち千葉県391社(同54.5%)

詳細は以下のPDFをご覧ください

20260928_千葉県・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

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