レポート

四国地区・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

価格転嫁率40.0%、前回調査を0.5pt下回る ~急激な円安、中東情勢の混乱によるコストアップが下押し~

SUMMARY

四国地区の企業における7月調査時点の価格転嫁率は40.0%となり、前回調査(2026年2月)を0.5ポイント下回った。項目別でみると、人件費、物流費、エネルギーコストの転嫁は3割強にとどまる。他方、価格改定までの期間は短縮傾向がみられた。価格転嫁は「実施」から、「十分な転嫁」と「継続的な価格改定」を問う段階に入り、定期的な価格協議ができる取引環境の整備が不可欠となっている。

※株式会社帝国データバンク高松支店は、四国地区に本社が所在する874社を対象に、「価格転嫁」に関するアンケート調査を実施した。なお、価格転嫁に関する実態調査は、前回2026年2月に実施し、今回で8回目

  • 調査期間:2026年7月17日~7月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:四国地区に本社が所在する874社、有効回答企業数は364社(回答率41.6%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260916_四国地区・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 高松支店 TEL:087-851-1571