レポート

近畿地区・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

価格転嫁率42.3%、 前回調査から1.3pt低下 ~3社に1社で価格転嫁までの期間「短縮」も 円安、輸入物価の上昇が下押し要因に~

SUMMARY

近畿地区において7月調査時点の価格転嫁率は42.3%となり、前回調査から低下した。価格改定までの期間は短縮傾向にある一方、人件費や物流費、エネルギーコストの転嫁は依然3割台にとどまる。大企業と小規模企業で改善がみられた半面、中小企業は仕入れ先と納入先の板挟みで苦戦。価格転嫁は「実施」から「十分な転嫁」と「継続的な改定」が問われる段階に入った。

※帝国データバンク大阪支社は、近畿2府4県に本社を置く3,146社を対象に、「価格転嫁」に関するアンケート調査を実施した。なお、価格転嫁に関する実態調査は、前回2026年2月に実施し、今回で8回目

  • 調査期間:2026年7月17日~7月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:近畿3,146社、有効回答企業数は1,577社(回答率50.1%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260914_近畿地区・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 大阪支社情報部 TEL:06-6441-3100(直通) osakajoho@mail.tdb.co.jp