レポート

神奈川県・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

価格転嫁率38.7%、わずかに改善も4割届かず ~価格交渉のスピード感は増すも、エネルギーコストの転嫁進まず~

SUMMARY

7月調査時点の価格転嫁率は38.7%となり、前回調査から0.7ポイント転嫁が進んだが、依然として4割に届かなかった。項目別では、人件費、物流費、エネルギーコストの転嫁は3割前後にとどまる。他方、価格改定までの期間は短縮傾向がみられた。価格転嫁は「実施」から、「十分な転嫁」と「継続的な価格改定」を問う段階に入り、定期的な価格協議ができる取引環境の整備が不可欠となっている。

※株式会社帝国データバンク横浜支店は、神奈川県内1379社を対象に、「価格転嫁」に関するアンケート調査を実施した。なお、価格転嫁に関する実態調査は、前回2026年2月に実施し、今回で8回目

  • 調査期間:2026年7月17日~7月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:神奈川県1379社、有効回答企業数は642社(回答率46.6%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260914_神奈川県・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

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