レポート

青森県・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

価格転嫁率42.1%、2月調査から2ポイント超低下 ~原材料費、物流費で価格転嫁が進む 人件費やエネルギー費の転嫁は横ばい~

SUMMARY

2026年7月時点における青森県の価格転嫁率は42.1%となり、前回の2月調査からは2ポイント超の低下となった。項目別の価格転嫁率では、原材料費が50%台、物流費が40%台に乗るなど各項目で価格転嫁が進んだのに対し、人件費やエネルギーコストの転嫁はやや低位にとどまった。今回の調査では、全国の価格転嫁率は39.9%と再び4割を割り込んでいる。一方、多少なりとも価格転嫁できていると回答した県内企業は82.4%と前回より4ポイント超上昇、中東情勢や為替の不透明な状況が続くなかで、今後も価格転嫁の動向が注目される

※株式会社帝国データバンクは、青森県内企業175 社を対象に、「価格転嫁」に関するアンケート調査を実施した。なお、価格転嫁に関する実態調査は、前回2026年2月に実施し、今回で8 回目

  • 調査期間:2026年7 月17 日~7 月31 日(インターネット調査)
  • 調査対象:青森県内企業175社、有効回答企業数は91社(回答率52.0%)

詳細は以下のPDFをご覧ください

20260904_青森県・価格転嫁に関する実態調査(2026年7月)

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