レポート

神奈川県・エネルギー価格上昇による企業への影響調査

エネルギー価格上昇、企業の約9割が「マイナス」 価格転嫁進まず 4割強で利益減 ~『運輸・倉庫』『製造』で4割以上が「大きなマイナス」~

SUMMARY

エネルギー価格の上昇が自社の経営に『マイナス影響』を与えているとする企業の割合は87.7%と約9割にのぼった。業界別では、『運輸・倉庫』が94.1%で最も高く、『小売』が91.9%で続き、4業界が9割を超えた。具体的な影響としては、「原材料・資材コストの上昇」が7割強にのぼったほか、「物流コストの上昇」や「光熱費の上昇」などコスト負担の増加が上位に並んだ。また、それらコストの上昇分を販売価格へ十分に転嫁できず、「利益の減少」に直面している企業も4割強にのぼった。

※株式会社帝国データバンク横浜支店は、神奈川県内企業1363社を対象に、エネルギー価格上昇による影響についてアンケート調査を実施した

  • 調査期間:2026年6月17日~6月30日(インターネット調査)
  • 調査対象:神奈川県1363社、有効回答企業625社、回答率45.9%

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260814_神奈川県・エネルギー価格上昇による企業への影響調査

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 横浜支店情報部 TEL:045-641-0380(直通) info.yokohama-jouhou@mail.tdb.co.jp