レポート

東海3県・「物価高倒産」動向調査(2026年上半期)

「物価高倒産」上半期は32件発生、高止まり続く ~2026年上半期は「建設」が37.5%で最多~

SUMMARY

東海3県(愛知・岐阜・三重)で、燃料や原材料などの仕入価格上昇により収益が維持できず倒産した「物価高倒産」は、2026年上半期(1月-6月)に32件発生した。前年同期(34件)からは2件減、前期(19件)からは13件増となった。業種別では、2026年上半期は「建設」が37.5%で最も多くなり、資材価格高騰に苛まれる中小建設業者の「物価高倒産」が目立つ。

※株式会社帝国データバンク名古屋支店は、東海3県(愛知・岐阜・三重)における燃料や原材料などの仕入価格上昇により収益が維持できず倒産した「人手不足倒産」の発生状況について調査・分析を行った

  • 集計対象:負債1000万円以上・法的整理による倒産(2026年6月末時点における判明ベース)

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20260724_東海3県・「物価高倒産」動向調査(2026年上半期)

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