レポート

山形県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

BCP策定率23.9%、過去最高水準も依然4割の企業で未策定 ~規模間での策定格差は大きく、「スキル」「人材」「時間」の不足が課題に~

SUMMARY

企業の事業継続計画(BCP)の策定率は23.9%となり、前年から2.4ポイント増加した。一方で、未策定の企業は前年から2.8ポイント増加の40.6%となり4割を超えている。また、「大企業」のBCP策定率が40.0%であるのに対し、「中小企業」は22.7%にとどまり、規模間格差は依然として大きい。背景には、スキル・人材・時間といった基本的な経営資源の不足があり、単なる意識の問題ではなく、構造的な課題が導入を阻む要因になっていると考えられる。

※株式会社帝国データバンク山形支店は、山形県内企業271社を対象に、「2026年の事業継続計画(BCP)」に対するアンケート調査を実施した。なお、事業継続計画(BCP)に関する企業の意識調査の分析・公表は、山形支店としては今回で9回目

  • 調査期間:2026年5月18日~5月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:山形県内企業271社、有効回答企業数は138社(回答率50.9%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260724_山形県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

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