レポート

奈良県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

BCP策定率19.0% 着実に増加も、3割の企業で未策定 ~規模間での策定格差は大きく、「スキル」「人材」「時間」の不足が課題に~

SUMMARY

企業の事業継続計画(BCP)の策定率は19.0%となり、前年から2.6ポイント増加した。一方で未策定の企業は32.8%で前年に比して縮小したものの、依然として3割を超えている。また、「大企業」のBCP策定率が40.0%であるのに対し、「中小企業」は17.0%にとどまり、規模間格差は前年比で拡大した。背景には、スキル・人材・時間といった基本的な経営資源の不足があり、単なる意識の問題ではなく、構造的な課題が導入を阻む要因になっていると考えられる。

※株式会社帝国データバンクは、全国2万2,749社を対象に、「2026年の事業継続計画(BCP)」に対するアンケート調査を実施した。なお、事業継続計画(BCP)に関する企業の意識調査は、2016年以降、毎年実施し今回で11回目

  • 調査期間:2026年5月18日~5月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:全国2万2,749社、有効回答企業数は1万521社(回答率46.2%)、奈良県有回答企業数は58社

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260714_奈良県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

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