レポート

愛媛県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

BCP策定率21.9% 策定に前向きも、依然3割強の企業で未策定 ~規模間での策定格差は大きく、「スキル」「人材」「時間」の不足が課題に~

SUMMARY

愛媛県の企業における事業継続計画(BCP)の策定率は21.9%となり、前年から1.9ポイント低下したものの、策定に前向きな企業は57.8%で前年から4.7ポイント上昇した。一方、未策定の企業は33.6%で前年より2.6ポイント低下した。また、「大企業」のBCP策定率が50.0%であるのに対し、「中小企業」は16.7%にとどまり、規模間格差は依然として大きい。背景には、スキル・人材・時間といった基本的な経営資源の不足があり、単なる意識の問題ではなく、構造的な課題が導入を阻む要因になっていると考えられる。

※株式会社帝国データバンク松山支店は、愛媛県に本社が所在する355社を対象に、「2026年の事業継続計画(BCP)」に対するアンケート調査を実施した。なお、事業継続計画(BCP)に関する企業の意識調査は、2016年以降、毎年実施し今回で11回目

  • 調査期間:2026年5月18日~5月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:愛媛県に本社が所在する355社、有効回答企業数は128社(回答率36.1%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260708_愛媛県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

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