レポート

三重県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

三重県内企業のBCP策定率は15.8%、依然4割の企業で未策定 ~規模間での策定格差は大きく、中小企業では経営資源不足がBCP推進の課題に~

SUMMARY

三重県内企業の事業継続計画(BCP)の策定率は15.8%と前年から2.9ポイント低下し、未策定企業も39.5%と依然として4割近くを占めている。また、「大企業」の策定率が61.5%であるのに対し、「中小企業」は9.9%にとどまり、企業規模による格差は拡大している。背景には、BCP策定に関する知識・ノウハウの不足や、実効性のある計画づくりの難しさといった経営資源面の課題があり、導入の遅れは単なる意識の問題ではなく、構造的な制約によるものと考えられる。

※株式会社帝国データバンク四日市支店は、三重県281社を対象に、「2026年の事業継続計画(BCP)」に対するアンケート調査を実施した。なお、事業継続計画(BCP)に関する企業の意識調査は、2016年以降、毎年実施し今回で11回目

  • 調査期間:2026年5月18日~5月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:三重県281社、有効回答企業数は114社(回答率40.6%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

三重県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

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