レポート

埼玉県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

BCP策定率16.4%、4年ぶりに前年を下回る 依然4割超の企業で未策定 ~想定する最大のリスクは「自然災害」、「スキル」「人材」「時間」の不足が課題に~

SUMMARY

企業の事業継続計画(BCP)の策定率は16.4%となり、前年から0.8ポイント減少、4年ぶりに前年を下回った。一方、未策定の企業は42.4%で依然として4割を超えている。BCP『策定意向あり』は46.9%で、全国(50.5%)を3.6ポイント下回り、都道府県別では37番目に高い。想定するリスクは「自然災害」がトップ。リスクへの備えは「従業員の安否確認手段の整備」が最多。BCPを「策定しない」理由は、スキル・ノウハウに加え、人材・時間といった基本的な経営資源の不足があり、単なる意識の問題というより、構造的な課題が導入を阻む要因になっていると考えられる。

※株式会社帝国データバンク大宮支店は、埼玉県内の企業を対象に、「2026年の事業継続計画(BCP)」に対するアンケート調査を実施した

  • 調査期間:2026年5月18日~5月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:埼玉県内802社、有効回答企業数は384社(回答率47.9%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260703_埼玉県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

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