レポート

神奈川県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

BCP策定率18.4%、2年ぶりに増加もいまだ2割に届かず ~規模間での策定格差大きく、「スキル」「時間」「人材」の不足が課題に~

SUMMARY

県内企業の事業継続計画(BCP)の策定率は18.4%となり、2年ぶりに増加したが、わずか0.1ポイントの増加にとどまった。一方で未策定の企業は40.5%で依然として4割を超えている。また、「大企業」のBCP策定率が41.1%であるのに対し、「中小企業」は15.4%にとどまり、規模間格差は依然として大きい。背景には、スキル・時間・人材といった基本的な経営資源の不足があり、単なる意識の問題ではなく、構造的な課題が導入を阻む要因になっていると考えられる。

※株式会社帝国データバンク横浜支店は、県内1360社を対象に、「2026年の事業継続計画(BCP)」に対するアンケート調査を実施した。なお、事業継続計画(BCP)に関する企業の意識調査は、2016年以降、毎年実施し今回で11回目

  • 調査期間:2026年5月18日~5月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:神奈川県1360社、有効回答企業数は618社(回答率45.4%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260703_神奈川県・事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)

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