レポート

栃木県・2026年度の雇用動向に関する企業の意識調査

正社員の採用予定60.3%、前年比横ばい 大企業の採用意欲旺盛 ~非正社員は落ち着くも業種で格差、採用条件に差があり中小企業は苦戦続く~

SUMMARY

栃木県内企業における 2026年度の正社員雇用では、『採用予定がある』企業が前年比0.1ポイント減の60.3%とおおむね横ばいでの推移となった。アベノミクス当時と比較するとやや落ち着いた感はあるが、特に大企業では91.3%を示すなど採用意欲は旺盛のようだ。また、採用形態は「新卒」38.2%に対し「中途」48.1%と中途採用が重要視されている。一方、非正社員の採用予定は34.4%と4年連続で低下した。『運輸・倉庫』や『製造』では採用意欲は高いものの、全体像は落ち着いている。雇用条件などで、大企業と中小企業の格差も生じており、不況下では個別企業で濃淡も出る。特に中小企業の採用支援は大きな課題であると感じる。

※株式会社帝国データバンク宇都宮支店は、栃木県内企業354社を対象に、「2026年度の雇用動向(採用)」に関するアンケート調査を実施した。本調査は、TDB景気動向調査2026年2月調査とともに行った。なお、雇用動向に関する調査は2005年2月以降、毎年実施し、今回で11回目

  • 調査期間:2026年2月13日~2月28日(インターネット調査)
  • 調査対象:栃木県内企業354社、有効回答企業数は131社(回答率37.0%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260529_栃木県・2026年度の雇用動向に関する企業の意識調査

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