レポート

山形県・2026年度の業績見通しに関する企業の意識調査

2026年度の業績見通し、「増収増益」企業の割合は約2割にとどまる ~中東情勢の懸念により、下振れ材料「原油・素材価格の動向」が急上昇~

SUMMARY

2026年度の山形県内企業の業績見通しは、増収増益を見込む企業の割合が21.8%と前回調査から僅かに回復。減収減益は24.1%と前回から減少した。業績見通しを左右する重要なポイントは中東情勢と物価の動向である。中東情勢の悪化が長期化すれば、原材料・エネルギー価格の上昇によるコストアップ、供給不足によるサプライチェーンの混乱など業績への悪影響は避けられず、企業の業績を大きく下押しするリスクが高まるため、事態の早期解決が望まれる。

※株式会社帝国データバンク山形支店は、山形県内企業284社を対象に、「2026年度の業績見通し」に関するアンケート調査を実施した。なお、業績見通しに関する企業の意識調査は、2009年3月以降毎年実施しているが、山形支店での分析・公表は今回で11回目

  • 調査期間:2026年3月17日~3月31日(インターネット調査)
  • 調査対象:山形県内284社、有効回答企業数は135社(回答率47.5%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260529_山形県・2026年度の業績見通しに関する企業の意識調査

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