レポート

千葉県・2026年度の業績見通しに関する企業の意識調査

2026年度の業績見通し、「増収増益」24.8%へ微増 慎重な見方続く ~中東情勢の懸念により、下振れ材料「原油・素材価格の動向」が急上昇~

SUMMARY

2026年度の県内企業の業績見通しでは、「増収増益」が24.8%と前回調査から0.8ポイント上昇した一方、「減収減益」も19.6%に増加し、全体として慎重な見方が続いている。業界別では、不動産や運輸・倉庫、小売で増収増益の割合が高いが、小売は減収減益でも最多となり、不透明感が強い。上振れ材料は個人消費の回復、下振れ材料は中東情勢の緊迫化に伴う原油・素材価格の高騰が最大要因で、物価上昇や人手不足も懸念されている。

※株式会社帝国データバンクは、全国2万3,349社、千葉県685社を対象に、「2026年度の業績見通し」に関するアンケート調査を実施した。なお、業績見通しに関する企業の意識調査は、2009年3月以降、毎年実施し今回で18回目。

  • 調査期間:2026年3月17日~3月31日(インターネット調査)
  • 有効回答企業数:全国1万312社(回答率44.2%)、千葉県308社(同45.0%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260525_千葉県・2026年度の業績見通しに関する企業の意識調査

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