レポート

栃木県・「倒産リスク」分析調査(2025年)

高リスク企業は栃木県に2948社、出現率13.6%は全国第2位 ~うち81.3%は従業員数「10人未満」の企業、「製造業」「建設業」「小売業」で各600社以上出現~

SUMMARY

栃木県内企業において、1年以内に倒産する確率を10段階のグレードで表す指標「倒産予測値」 (※)算出の約21,600社のうち、2025年12月時点で高リスク企業(グレード8~10)は全体の13.6%にあたる2948社となった。出現率では全国第2位に位置する。業種大分類別では「製造業」が最多の785社でトップ、「建設業」が698社、「小売業」が659社で続き、上位3業種で全体の72.7%を占めることがわかった。また、売上規模別では「1億円未満」が全体の66.9%、従業員規模別では「10人未満」が81.3%を占め、小規模企業に高リスク企業が集中しているようだ。

  • 倒産予測値とは:今後1年以内に倒産する確率を個別企業ごとに算出したリスク指標
  • 現地現認の信用調査と、独自のネットワークによる変動情報などを集積した帝国データバンクが保有するビッグデータから、倒産に関係が深い要素だけに焦点を当て、独自の統計モデルにより算出
  • 個別企業ごとに予測したリスク指標をG1~G10の10段階のグレードに設定しており、G1が最も倒産リスクが低く、G10が最もリスクが高いグレードとなっていてグレードが高いほど実際に倒産が発生している
  • 高リスク企業:倒産予測値のグレードが8~10であり、倒産リスクが高い企業群

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260522_栃木県・「倒産リスク」分析調査(2025年)

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