レポート

東海4県・仕入れコストに関する企業の見解調査

「仕入単価DI」急上昇、上げ幅は過去最大 ~仕入単価と販売単価のギャップも拡大、価格転嫁が追い付かない状況に~

SUMMARY

東海4県企業の「仕入単価DI」は2026年4月調査で71.4となり、前月からの上昇幅は過去最大となった。中東情勢悪化により、仕入れ価格上昇が顕著となっている一方で、「仕入単価DI」と「販売単価DI」の格差も拡大しており、価格転嫁の動きが追い付いていない状況が浮き彫りとなった。

※株式会社帝国データバンクが毎月行っている「TDB景気動向調査」より、仕入単価及び販売単価の状況について、東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)に本社を置く企業の見解を抜粋した

※DI(ディフュージョン・インデックス〈Diffusion Index〉)は、企業による7段階の判断を基に算出。50が判断の分かれ目で、それより上であれば「良い」「高い」「強い」など、下であれば「悪い」「低い」「弱い」などを意味する

  • 調査期間:2026年4月16日~4月30日(インターネット調査)
  • 調査対象:東海4県に本社を置く2446社、有効回答企業数は1138社(回答率46.5%)

    なお全国は2万3083社、有効回答企業数は1万538社(回答率45.7%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260519_東海4県・仕入れコストに関する企業の見解調査

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