レポート

山梨県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

企業の72.7%が賃上げを見込む、ベアは66.7%で高水準 ~賃金改善する理由、「労働力の定着・確保」が8割超で最多~

SUMMARY

2026年度に賃金改善を見込む企業は72.7%。3年連続で前の年を上回り、調査開始以来、初めて7割台となった。ベースアップを実施する企業は66.7%にのぼり、3年連続で過去最高を更新した。賃上げの理由は、「労働力の定着・確保」が80.6%でトップ、また「最低賃金の改定」が26.4%となった。他方、賃上げを行わない理由は「自社の業績低迷」が90.9%で最も高かった。2026年度の総人件費は平均4.87%増と見込まれる。

  • 調査期間は2026年1月19日~1月31日。調査対象は山梨県212社で、有効回答企業数は99社(回答率46.7%)。なお、賃金に関する調査は2006年1月以降毎年実施し、今回で21回目
  • 賃金改善とは、ベースアップや賞与(一時金)の増加によって賃金が改善(上昇)すること。定期昇給は賃金改善に含めない

詳細は以下のPDFをご覧ください

20260518_山梨県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

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