レポート

長野県・2026年度の雇用動向に関する企業の意識調査

正社員の採用予定63.9%、3年ぶりに上昇 人手不足背景に意欲回復 ~採用形態は「新卒」を「中途」採用が上回る、中小企業は賃金格差で採用難続く~

SUMMARY

2026年度の正社員雇用では、『採用予定がある』長野県企業が63.9%と3年ぶりに上昇した。継続する人手不足、退職や高齢化にともなう補充需要の増加が背景にあるものとみられる。採用形態は「新卒」40.2%に対し「中途」52.2%と中途採用が上回った。また、非正社員の採用予定は44.6%と3年ぶりに上昇した。採用意欲は高まっているものの、中小企業では大企業との賃金格差による応募数の少なさや既存社員との処遇調整など、多くの課題が残されている。

※帝国データバンク長野支店は、長野県企業510社を対象に、「2026年度の雇用動向(採用)」に関するアンケート調査を実施した。本調査は、TDB景気動向調査2026年2月調査とともに行った。なお、雇用動向に関する調査は2005年2月以降、毎年実施し、今回で22回目

  • 調査期間:2026年2月13日~2月28日(インターネット調査)
  • 調査対象:長野県企業510社、有効回答企業数は249社(回答率48.8%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260507_長野県・2026年度の雇用動向に関する企業の意識調査

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 長野支店 TEL:026-232-1288