レポート

東北地方・価格転嫁に関する実態調査(2026年2月)

価格転嫁率、4割弱まで回復も頭打ちか ~顧客離れを懸念、企業だけの努力に限界も~

SUMMARY

2月調査時点で、企業がコスト上昇を販売価格にどの程度上乗せできたかを示す価格転嫁率は39.8%となった。4割弱まで回復したものの、依然として転嫁が進まない企業は少なくない。川下産業や価格決定権の弱い業種ほど負担が重く、交渉上の立場の弱さも顕著だった。コスト上昇分を企業単独で価格転嫁することには限界が感じられ、取引慣行の見直しや交渉支援、消費者理解の促進が不可欠となっている。

※株式会社帝国データバンク仙台支店は、東北6県1538社を対象に、「価格転嫁」に関するアンケート調査を実施した

  • 調査期間:2026年2月13日~2月28日(インターネット調査)
  • 調査対象:1538社、有効回答企業数は769社(回答率50.0%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260430_東北地方・価格転嫁に関する実態調査(2026年2月)

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