レポート

神奈川県・「倒産リスク」分析調査(2025年)

高リスク企業割合は「運輸・通信業」が17.7%でトップ ~高リスク企業は5955社、うち8割は「従業員10人未満」~ 

SUMMARY

取引先の経営状況を改めて見直す重要性が増している。企業が1年以内に倒産する確率を10段階のグレードで表す指標「倒産予測値」 (※)算出の神奈川県内企業約7万6000社のうち、2025年12月時点における高リスク企業(グレード8~10)は全体の7.8%にあたる5955社となり、前年に比べ103社減少したものの、横ばい基調となった。売上規模別では「1億円未満」が全体の6割以上、従業員規模別では「10人未満」が8割以上を占めた。業種大分類別では、「建設業」が2206社で最多となった一方、割合は「運輸・通信業」の17.7%が最高となった。

  • 倒産予測値とは:倒産予測値とは今後1年以内に倒産する確率を個別企業ごとに算出したリスク指標
  • 現地現認の信用調査と、独自のネットワークによる変動情報などを集積した帝国データバンクが保有するビッグデータから、倒産に関係が深い要素だけに焦点を当て、独自の統計モデルにより算出
  • 個別企業ごとに予測したリスク指標をG1~G10の10段階のグレードに設定しており、G1が最も倒産リスクが低く、G10が最もリスクが高いグレードとなっていてグレードが高いほど実際に倒産が発生している
  • 高リスク企業:倒産予測値のグレードが8~10であり、倒産リスクが高い企業群

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260414_神奈川県・「倒産リスク」分析調査(2025年)

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 横浜支店情報部 TEL:045-641-0380(直通) info.yokohama-jouhou@mail.tdb.co.jp