レポート

近畿地区・2026年度の雇用動向に関する企業の意識調査

正社員の採用予定59.3%、3年ぶりに上昇 中小企業は採用難続く ~人手不足背景に採用意欲高まるも、大企業との賃金格差が壁に~

SUMMARY

2026年度の正社員雇用では、『採用予定がある』近畿企業は59.3%となり3年ぶりに上昇した。一方、非正社員の『採用予定がある』企業は39.5%と3年連続で低下した。正社員の採用形態は「新卒」35.1%に対し「中途」52.7%と中途採用が上回った。直面している人手不足への対応に加え、退職者や従業員の高齢化による補充需要が一段と高まっている様子が見られた一方、採用意欲は高まっているものの、賃金格差の拡大をはじめとした採用環境の悪化により、人員確保に苦慮する中小企業も多く見られた。

※帝国データバンク大阪支社は、近畿2府4県3,592社を対象に、「2026年度の雇用動向(採用)」に関するアンケート調査を実施した。本調査は、TDB景気動向調査2026年2月調査とともに行った

  • 調査期間:2026年2月13日~2月28日(インターネット調査)
  • 調査対象:近畿2府4県3,592社、有効回答企業数は1,616社(回答率45.0%)

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260408_近畿地区・2026年度の雇用動向に関する企業の意識調査

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