レポート

東海3県・「倒産リスク」分析調査(2025年)

東海3県の高リスク企業 愛知県は減少 三重県、岐阜県は増加 

SUMMARY

企業が1年以内に倒産する確率を10段階のグレードで表す指標「倒産予測値」(※)算出の全国147万社のうち、2025年12月時点で高リスク企業(グレード8~10)は全体の8.7%にあたる12万8220社と前年に比べ1260社増加した。さらに、東海3県に絞って分析を行った結果、1万2582社の倒産リスクが高水準となっていることが判明した。愛知県が前年比で減少したことに対して、三重県、岐阜県の増加が認められた。業種別にみると高リスク企業数で最多は『製造業』となった。次いで『建設業』『卸売業』と続いている。

  • 倒産予測値とは:今後1年以内に倒産する確率を個別企業ごとに算出したリスク指標
  • 現地現認の信用調査と、独自のネットワークによる変動情報などを集積した帝国データバンクが保有するビッグデータから、倒産に関係が深い要素だけに焦点を当て、独自の統計モデルにより算出
  • 個別企業ごとに予測したリスク指標をG1~G10の10段階のグレードに設定しており、G1が最も倒産リスクが低く、G10が最もリスクが高いグレードとなっていてグレードが高いほど実際に倒産が発生している
  • 高リスク企業:倒産予測値のグレードが8~10であり、倒産リスクが高い企業群

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260403_東海3県・「倒産リスク」分析調査(2025年)

Contact Usお問い合わせ先

担当部署

株式会社帝国データバンク 名古屋支店情報部 TEL:052-561-4846(直通)