レポート

三重県内企業「倒産リスク」分析調査(2025年)

三重県の高リスク企業数は2228社、前年から102社増 ~高リスク企業の8割は「従業員10人未満」、企業間で二極化が進行~

SUMMARY

企業が1年以内に倒産する確率を10段階のグレードで示す指標「倒産予測値」(※)に基づき、三重県内の算出対象企業22,685社を分析したところ、2025年12月時点で高リスク企業(グレード8~10)は2,228社となり、全体の9.8%を占めた。これは前年から102社の増加である。業種大分類別では「製造業」が572社と最も多く、高リスク企業の割合では「運輸・倉庫」が25.3%(225社)と最も高かった。売上規模別では「1億円未満」が高リスク企業の6割超を占め、従業員規模別では「10人未満」が約8割に達した。

  • 倒産予測値とは:今後1年以内に倒産する確率を個別企業ごとに算出したリスク指標
  • 現地現認の信用調査と、独自のネットワークによる変動情報などを集積した帝国データバンクが保有するビッグデータから、倒産に関係が深い要素だけに焦点を当て、独自の統計モデルにより算出
  • 個別企業ごとに予測したリスク指標をG1~G10の10段階のグレードに設定しており、G1が最も倒産リスクが低く、G10が最もリスクが高いグレードとなっていてグレードが高いほど実際に倒産が発生している

  • 高リスク企業:倒産予測値のグレードが8~10であり、倒産リスクが高い企業群

詳細は、以下のPDFをご覧ください

20260401_三重県内企業「倒産リスク」分析調査(2025年)

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