レポート

栃木県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

栃木県内企業、65.2%が賃上げ見込み ベアは58.3%で過去最高 ~賃金改善する理由は「労働力の定着・確保」、改善しない理由は「自社の業績低迷」~

SUMMARY

2026年度に賃金改善を見込む栃木県内企業は65.2%。3年連続で6割台となった。ベースアップを実施する企業は58.3%にのぼり、4年連続で50%台を維持した。賃上げの理由は、「労働力の定着・確保」が76.7%でトップだったほか、「従業員の生活を支えるため」が61.6%、「物価動向」も60.5%と厳しい物価上昇に対応する意識が高まっている。他方、賃上げを行わない理由は「自社の業績低迷」が57.9%で突出していた。2026年度の総人件費は平均4.60%増と見込まれた。賃上げコストに見合う利益の確保が焦点となる。

  • 調査期間は2026年1月19日~1月31日。調査対象は栃木県内企業359社で、有効回答企業数は132社(回答率36.8%)。なお、賃金に関する栃木県内企業調査は2006年1月以降毎年実施し、今回で11回目
  • 賃金改善とは、ベースアップや賞与(一時金)の増加によって賃金が改善(上昇)すること。定期昇給は賃金改善に含めない

詳細は以下のPDFをご覧ください

20260327_栃木県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

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