レポート

神奈川県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

企業の66.3%が賃上げを見込む、ベアも60.4%で高水準 ~総人件費は平均4.95%増の見込み~

SUMMARY

2026年度に賃金改善を見込む企業は66.3%。4年連続で6割台となった。ベースアップを実施する企業は60.4%にのぼり、3年連続で過去最高を更新した。賃上げの理由は、「労働力の定着・確保」が71.4%でトップ、また「最低賃金の改定」が26.6%と過去最高となった。他方、賃上げを行わない理由は「自社の業績低迷」が45.0%で最も高かった。2026年度の総人件費は平均4.95%増と見込まれる。

  • 調査期間は2026年1月19日~1月31日。調査対象は神奈川県1,228社で、有効回答企業数は579社(回答率47.1%)。なお、賃金に関する調査は2006年1月以降毎年実施し、今回で21回目
  • 賃金改善とは、ベースアップや賞与(一時金)の増加によって賃金が改善(上昇)すること。定期昇給は賃金改善に含めない

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20260319_神奈川県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

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