レポート

三重県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

三重県内企業の賃金改善、57.0%に低下 持続性に課題 ~全国平均の63.5%にとどかず、都道府県別では44位にとどまる~

SUMMARY

三重県内企業で、2026年度に賃金改善を見込むのは57.0%と2年ぶりに減少した。ベースアップを実施する企業は51.2%に低下も、過去2番目に高い。賃上げの理由は、「労働力の定着・確保」が73.9%でトップだったほか、「最低賃金の改定」が33.3%と過去最高となった。他方、賃上げを行わない理由は「自社の業績低迷」が47.1%で最も高かった。2026年度の総人件費は平均4.45%増と見込まれ、うち中小企業では平均4.06%増となった。

  • 調査期間は2026年1月19日~1月31日。調査対象は三重県290社で、有効回答企業数は121社(回答率41.7%)。なお、賃金に関する調査は2006年1月以降毎年実施し、今回で21回目
  • 賃金改善とは、ベースアップや賞与(一時金)の増加によって賃金が改善(上昇)すること。定期昇給は賃金改善に含めない

    詳細は以下のPDFをご覧ください

20260317_三重県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

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