レポート

福岡県・2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

福岡県、企業の59.5%が賃上げを見込む ベアは53.9%で高水準 ~中小企業の従業員給与の増加率(試算)は平均4.74% ~

SUMMARY

2026年度に賃金改善を見込む企業は59.5%。2年連続で5割台にとどまった。ベースアップを実施する企業は53.9%で、4年連続で5割台となり、過去3番目の高水準。賃上げの理由は、「労働力の定着・確保」が71.6%でトップだった一方、「最低賃金の改定」が34.2%と過去最高となった。他方、賃上げを行わない理由は「自社の業績低迷」が47.7%で最も高かった。2026年度の総人件費は平均4.28%増と見込まれ、中小企業の従業員給与は平均4.31%増と試算した。

  • 調査期間:2026年1月19日~1月31日
  • 調査対象:福岡県953社で、有効回答企業数は373社(回答率39.1%)

    なお、賃金に関する調査は2006年1月以降毎年実施し、今回で21回目

※賃金改善とは、ベースアップや賞与(一時金)の増加によって賃金が改善(上昇)すること。定期昇給は賃金改善に含めない

詳細は以下のPDFをご覧ください

20260311_福岡県・ 2026年度の賃金動向に関する企業の意識調査

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